技術基準適合証明等を受けた機器の検索

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登録証明機関による工事設計認証に関する詳細情報
工事設計認証番号 001-A02448
工事設計認証をした年月日 平成25年12月26日
工事設計認証を受けた者の氏名又は名称 LG Electronics Inc.
工事設計認証を受けた特定無線設備の種別 第2条第11号の19に規定する特定無線設備
工事設計認証を受けた特定無線設備の型式又は名称 KT1201
電波の型式、周波数及び空中線電力 D1A,D1B,D1C,D1D,D1F,D1X,D7W,G1A,G1B,G1C,G1D,G1F,G1X,G7W  817.5〜842.5MHz(100kHz間隔251波),820.0〜840.0MHz(100kHz間隔201波),822.5〜837.5MHz(100kHz間隔151波),1430.4〜1445.4MHz(100kHz間隔151波),1432.9〜1442.9MHz(100kHz間隔101波) 23dBm
1922.5〜1927.1MHz(100kHz間隔47波) 10dBm
1927.2〜1977.5MHz(100kHz間隔504波) 23dBm
1925.0〜1934.6MHz(100kHz間隔97波) 10dBm
1934.7〜1975.0MHz(100kHz間隔404波) 23dBm
1927.5〜1942.1MHz(100kHz間隔147波) 10dBm
1932.5MHz(1927.19〜1937.81MHzの内、連続した最大5.4MHz幅を送信する場合に限る),
1942.2〜1972.5MHz(100kHz間隔304波) 23dBm
1930.0〜1949.6MHz(100kHz間隔197波) 10dBm
1930.0MHz(1925.32〜1934.68MHzの内、連続した最大4.32MHz幅を送信する場合に限る),
1949.7〜1970.0MHz(100kHz間隔204波) 23dBm
スプリアス規定 新スプリアス規定
周波数等を維持する機能
BODY SAR
備考  
登録証明機関名 (一財)テレコムエンジニアリングセンター
注:「氏名又は名称」、「型式又は名称」、「電波の型式、周波数及び空中線電力」について変更があった場合は、備考欄に変更履歴として表示します。
担当:総合通信基盤局電波部電波環境課認証推進室