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別表第二号 無線電信通信の略符号(第13条関係)
(昭44郵令8・全改、昭47郵令25・昭50郵令21・昭59郵令51・昭60郵令12・平2郵令49・平6郵令56・平10郵令108・平11郵令40・一部改正)
1 Q符号
1 (1)を付したQ符号は,航空移動業務並びに航空,航空の準備及び航空の安全に関する情報を送信するための固定業務において使用してはならない。
2 (2)を付したQ符号は,海上移動業務において使用してはならない。
3 Q符号を問いの意義に使用するときは,Q符号の次に問符をつけなければならない。
Q符号
意義
 
問い
答え又は通知
QOA(1)
そちらは,無線電信(500kHz)で通信することができますか。
こちらは,無線電信(500kHz)で通信することができます。
QOB(1)
そちらは,無線電話(2,182kHz)で通信することができますか。
こちらは,無線電話(2,182kHz)で通信することができます。
QOC(1)
そちらは,無線電話(156.8MHz)で通信することができますか。
こちらは,無線電話(156.8MHz)で通信することができます。
QOD(1)
そちらは,
こちらは,
 
0 オランダ語
0 オランダ語
 
1 英語
1 英語
 
2 フランス語
2 フランス語
 
3 ドイツ語
3 ドイツ語
 
4 ギリシャ語
4 ギリシャ語
 
5 イタリア語
5 イタリア語
 
6 日本語
6 日本語
 
7 ノールウェー語
7 ノールウェー語
 
8 ロシア語
8 ロシア語
 
9 スペイン語
9 スペイン語
 
で,こちらと通信することができますか。
で,そちらと通信することができます。
QOE(1)
そちらは,……(名称又は呼出符号)が送信した安全信号を受信しましたか。
こちらは,……(名称又は呼出符号)が送信した安全信号を受信しました。
QOF(1)
こちらの信号の実用上の質はどうですか。
そちらの信号の質は,
1 実用には適しません。
2 どうにか実用に適します。
3 実用に適します。
QOG(1)
そちらには,送信するテープがいくらありますか。
こちらには,送信するテープが……だけあります。
QOH(1)
こちらから位相信号を……秒間送信しましようか。
位相信号を……秒間送信してください。
QOI(1)
こちらは,こちらのテープを送信しましようか。
そちらのテープを送信してください。
QOJ(1)
そちらは,衛星非常用位置指示無線標識の通報又は航空機用救命無線機等の通報を……kHz(又はMHz)で聴取してくれませんか。
こちらは,衛星非常用位置指示無線標識の通報又は航空機用救命無線機等の通報を……kHz(又はMHz)で聴取しています。
QOK(1)
そちらは,……kHz(又はMHz)で衛星非常用位置指示無線標識の通報又は航空機用救命無線機等の通報を受信しましたか。
こちらは,……kHz(又はMHz)で衛星非常用位置指示無線標識の通報又は航空機用救命無線機等の通報を受信しました。
QOL(1)
貴船舶には,選択呼出しの受信設備がありますか。もしあれば,そちらの選択呼出番号又は選択呼出信号は,何ですか。
当船舶には,選択呼出しの受信設備があります。こちらの選択呼出番号又は選択呼出信号は……です。
QOM(1)
どの周波数で選択呼出しによつて貴船舶と連絡することができますか。
当船舶とは,……の周波数で選択呼出しによつて連絡することができます(必要があるときは,連絡設定が可能な時間を付ける。)。
QOO(1)
そちらは,どの通信周波数でも送信することができますか。
こちらは,どの通信周波数でも送信することができます。
QOT(1)
そちらは,こちらの呼出しを聞いていますか。そちらと通信を交換することができるまでのおよその待ち時間は,何分ですか。
こちらは,そちらの呼出しを聞いています。およその待ち時間は,……分です。
QRA
貴局名は,何ですか。
当局名は,……です。
QRB
貴局は,当局からおよそいくらの距離にありますか。
貴局と当局との間の距離は,およそ……海里(又はキロメートル)です。
QRC
何私企業(又は主管庁)が貴局の料金計算を清算しますか。
当局の料金計算は,……私企業(又は主管庁)が清算します。
QRD
そちらは,どこへ行きますか。どこから来ましたか。
こちらは,……へ行きます。……から来ました。
QRE
そちらは,何時に……(場所)(又は……の上空)に到着の見込みですか。
こちらは,……(場所)(又は……の上空)に……時に到着の見込みです。
QRF
そちらは,……(場所)へ帰りますか。
こちらは,……(場所)へ帰ります。
又は
……(場所)へ帰つてください。
QRG
こちら(又は……)の正確な周波数を示してくれませんか。
そちら(又は……)の正確な周波数は,……kHz(又はMHz)です。
QRH
こちらの周波数は,変化しますか。
そちらの周波数は,変化します。
QRI
こちらの発射の音調は,どうですか。
そちらの発射の音調は,
1 良いです。
2 変化します。
3 悪いです。
QRJ
そちらの無線電話呼出し申込みは,いくつありますか。
こちらの無線電話呼出し申込みは,……です。
QRK
こちらの信号(又は……(名称又は呼出符号)の信号)の明りよう度は,どうですか。
そちらの信号(又は……(名称又は呼出符号)の信号)の明りよう度は,
1 悪いです。
2 かなり悪いです。
3 かなり良いです。
4 良いです。
5 非常に良いです。
QRL
そちらは,通信中ですか。
こちらは,通信中です(又はこちらは,……(名称又は呼出符号)と通信中です。)。妨害しないでください。
QRM
こちらの伝送は,混信を受けていますか。
そちらの伝送は,
1 混信を受けていません。
2 少し混信を受けています。
3 かなりの混信を受けています。
4 強い混信を受けています。
5 非常に強い混信を受けています。
QRN
そちらは,空電に妨げられていますか。
こちらは,
1 空電に妨げられていません。
2 少し空電に妨げられています。
3 かなり空電に妨げられています。
4 強い空電に妨げられています。
5 非常に強い空電に妨げられています。
QRO
こちらは,送信機の電力を増加しましようか。
送信機の電力を増加してください。
QRP
こちらは,送信機の電力を減少しましようか。
送信機の電力を減少してください。
QRQ
こちらは,もつと速く送信しましようか。
もつと速く送信してください(1分間に……語)。
QRR
そちらは,自動機使用の用意ができましたか。
こちらは,自動機使用の用意ができました。1分間に……語の速度で送信してください。
QRS
こちらは,もつとおそく送信しましようか。
もつとおそく送信してください(1分間に……語)。
QRT
こちらは,送信を中止しましようか。
送信を中止してください。
QRU
そちらは,こちらへ伝送するものがありますか。
こちらは,そちらへ伝送するものはありません。
QRV
そちらは,用意ができましたか。
こちらは,用意ができました。
QRW
こちらは,……に,そちらが……kHz(又はMHz)で彼を呼んでいることを通知しましようか。
……に,こちらが……kHz(又はMHz)で彼を呼んでいることを通知してください。
QRX
そちらは,何時に再びこちらを呼びますか。
こちらは,……時に(……kHz(又はMHz)で)再びそちらを呼びます。
QRY
こちらの順位は,何番ですか(通信連絡に関して)。
そちらの順位は,……番です(又は他の指示による。)(通信連絡に関して)。
QRZ
誰がこちらを呼んでいますか。
そちらは,……から(……kHz(又はMHz)で)呼ばれています。
QSA
こちらの信号(又は……(名称又は呼出符号)の信号)の強さは,どうですか。
そちらの信号(又は……(名称又は呼出符号)の信号)の強さは,
1 ほとんど感じません。
2 弱いです。
3 かなり強いです。
4 強いです。
5 非常に強いです。
QSB
こちらの信号には,フェージングがありますか。
そちらの信号には,フェージングがあります。
QSC
そちらは,少量通信船舶局ですか。
こちらは,少量通信船舶局です。
QSD
こちらの信号は,切れますか。
そちらの信号は,切れます。
QSE
救命浮機の予測流程は,どれ位ですか。
救命浮機の予測流程は,……(数字及び単位)です。
QSF
そちらは,救助を終りましたか。
こちらは,救助を終り,……基地へ向かつて進行中です(救急車の必要な負傷者が……人あります。)。
QSG
こちらは,電報を一度に……通送信しましようか。
電報は,一度に……通送信してください。
QSH
そちらは,そちらの方向探知装置でホーミングできますか。
こちらは,こちらの方向探知装置で,(……(名称又は呼出符号)に)ホーミングできます。
QSI
 
こちらは,そちらの伝送を中断することができませんでした。
又は
そちらは,……(名称又は呼出符号)に,こちらが(……kHz(又はMHz)の)彼の伝送を中断することができなかつたことを通知してください。
QSJ
……あての徴収料金は,貴国の国内料金をあわせていくらですか。
……あての徴収料金は,当国の国内料金をあわせて……フランです。
QSK
そちらは,そちらの信号の間に,こちらを聞くことができますか。できるとすれば,こちらは,そちらの伝送を中断してもよろしいですか。
こちらは,こちらの信号の間に,そちらを聞くことができます。こちらの伝送を中断してよろしい。
QSL
そちらは,受信証を送ることができますか。
こちらは,受信証を送ります。
QSM
こちらは,そちらに送信した最後の電報(又は以前の電報)を反復しましようか。
そちらがこちらに送信した最後の電報(又は第……号電報)を反復してください。
QSN
そちらは,こちら(又は……(名称又は呼出符号))を……kHz(又はMHz)で聞きましたか。
こちらは,そちら(又は……(名称又は呼出符号))を……kHz(又はMHz)で聞きました。
QSO
そちらは,……(名称又は呼出符号)と直接(又は中継で)通信することができますか。
こちらは,……(名称又は呼出符号)と直接(又は……の中継で)通信することができます。
QSP
そちらは,無料で……(名称又は呼出符号)へ中継してくれませんか。
こちらは,無料で……(名称又は呼出符号)へ中継しましよう。
QSQ
そちらには,医師(又は……(人名))が乗船していますか。
こちらには,医師(又は……(人名))が乗船しています。
QSR
こちらは,呼出周波数で呼出しを反復しましようか。
呼出周波数でそちらの呼出しを反復してください。そちらを聞くことができませんでした(又は混信があります。)。
QSS
そちらは,どの通信周波数を使用しますか。
こちらは,……kHz(又はMHz)の通信周波数を使用します。
QSU
こちらは,この周波数(又は……kHz(若しくはMHz))で(種別……の発射で)送信又は応答しましようか。
その周波数(又は……kHz(若しくはMHz))で(種別……の発射で)送信又は応答してください。
QSV
こちらは,調整のために,この周波数(又は……kHz(若しくはMHz))でV(又は符号)の連続を送信しましようか。
調整のために,その周波数(又は……kHz(若しくはMHz))でV(又は符号)の連続を送信してください。
QSW
そちらは,この周波数(又は……kHz(若しくはMHz))で(種別……の発射で)送信してくれませんか。
こちらは,この周波数(又は……kHz(若しくはMHz))で(種別……の発射で)送信しましよう。
QSX
そちらは,……(名称又は呼出符号)を……kHz(又はMHz)で又は……の周波数帯若しくは……の通信路で聴取してくれませんか。
こちらは,……(名称又は呼出符号)を……kHz(又はMHz)で又は……の周波数帯若しくは……の通信路で聴取しています。
QSY
こちらは,他の周波数に変更して伝送しましようか。
他の周波数(又は……kHz(若しくはMHz))に変更して伝送してください。
QSZ
こちらは,各語又は各集合を2回以上送信しましようか。
各語又は各集合を2回(又は……回)送信してください。
QTA
こちらは,第……号電報(又は通報)を取り消しましようか。
第……号電報(又は通報)を取り消してください。
QTB
そちらは,こちらの語数計算に同意しますか。
こちらは,そちらの語数計算に同意しません。こちらは,各語又は各集合の最初の文字又は数字を反復します。
QTC
そちらには,送信する電報が何通ありますか。
こちらには,そちら(又は……(名称又は呼出符号))への電報が……通あります。
QTD
救助船又は救助航空機は,何を収容しましたか。
……(識別表示)は,
1 ……(数)の生存者
2 難波物
3 ……(数)の死体
を収容しました。
QTE
そちらからのこちらの真方位は,何度ですか。
こちらからのそちらの真方位は,……度でした。……時現在で。
又は
……(名称又は呼出符号)からのこちらの真方位は,何度ですか。
又は
……(名称又は呼出符号)からのそちらの真方位は,……度でした。……時現在で。
又は
……(名称又は呼出符号)の……(名称又は呼出符号)からの真方位は,何度ですか。
又は
……(名称又は呼出符号)の……(名称又は呼出符号)からの真方位は,……度でした。……時現在で。
QTG
そちらは,1線各10秒間の2線(又は搬送波)に続くそちらの呼出符号(又は名称)を(……回反復して)……kHz(又はMHz)で送信してくれませんか。
こちらは,1線各10秒間の2線(又は搬送波)に続くこちらの呼出符号(又は名称)を(……回反復して)……kHz(又はMHz)で送信しましよう。
又は
そちらは,……(名称又は呼出符号)に対して,1線各10秒間の2線(又は搬送波)に続くその呼出符号(又は名称)を(……回反復して)……kHz(又はMHz)で送信することを請求してくれませんか。
又は
こちらは,……(名称又は呼出符号)に対して,1線各10秒間の2線(又は搬送波)に続くその呼出符号(又は名称)を(……回反復して)……kHz(又はMHz)で送信することを請求しました。
QTH
緯度及び経度で示す(又は他の表示による。)そちらの位置は,何ですか。
こちらの位置は,緯度……,経度……(又は他の表示による。)です。
QTI
そちらの真方位による航跡は,何度ですか。
こちらの真方位による航跡は,……度です。
QTJ
そちらの速力は,いくらですか(船舶又は航空機の水上又は空中の速力を請求する。)。
こちらの速力は,……ノット(又は毎時……キロメートル若しくは毎時……法定マイル)です(船舶又は航空機の水上又は空中の速力を表示する。)。
QTK
貴航空機の地表面に対する速力は,いくらですか。
当航空機の地表面に対する速力は,……ノット(又は毎時……キロメートル若しくは毎時……法定マイル)です。
QTL
そちらの真針路は,何度ですか。
こちらの真針路は,……度です。
QTM
そちらの磁針路は,何度ですか。
こちらの磁針路は,……度です。
QTN
そちらは,何時に……(場所)を出発しましたか。
こちらは,……(場所)を……時に出発しました。
QTO
そちらは,岸壁(又は港)を離れましたか。
こちらは,岸壁(又は港)を離れました。
又は
そちらは,離陸(水)しましたか。
又は
こちらは,離陸(水)しました。
QTP
そちらは,岸壁(又は港)に着くところですか。
こちらは,岸壁(又は港)に着くところです。
 
又は
そちらは,着水(又は着陸)するところですか。
又は
こちらは,着水(又は着陸)するところです。
QTQ
貴局は,国際通信書によつて当局と通信することができますか。
当局は,国際通信書によつて貴局と通信しましよう。
QTR
正確な時刻は,何時ですか。
正確な時刻は,……時です。
QTS
そちらは,そちらの呼出符号(又は名称)を……秒間送信してくれませんか。
こちらの呼出符号(又は名称)を……秒間送信しましよう。
QTT
 
次に続く識別信号は,別の伝送に重畳されています。
QTU
貴局は,何時から何時まで執務しますか。
当局は,……時から……時まで執務します。
QTV
こちらは,周波数……kHz(又はMHz)で(……時から……時まで)そちらに代わつて聴守しましようか。
周波数……kHz(又はMHz)で(……時から……時まで)こちらに代わつて聴守してください。
QTW
生存者の状態は,どうですか。
生存者の状態は,……,至急……が必要です。
QTX
そちらは,更に通知するまで(又は……時まで)こちらとの通信のために執務してくれませんか。
こちらは,更に通知があるまで(又は……時まで)そちらとの通信のために執務します。
QTY
そちらは,事故の現場へ進行中ですか。進行中ならば,いつ到着の予定ですか。
こちらは,事故の現場へ進行中で,……時(……日)に到着の予定です。
QTZ
そちらは,捜索を続けていますか。
こちらは,……(航空機,船舶,救命浮機,生存者又は難破物)の捜索を続けています。
QUA
そちらは,……(名称又は呼出符号)の消息を知つていますか。
……(名称又は呼出符号)の消息は,次のとおりです。
QUB
そちらは,次の事項をその順序で,こちらへ通知することができますか。
請求された事項は,次のとおりです。
……(観測地)における地表風の真方位度数で示す方向及び速度,視界,現在の天候,雲量,雲型,地表から雲底までの高さ
……
(速度及び距離に使用した単位を示すものとする。)
QUC
そちらがこちら(又は……(名称又は呼出符号))から受信した最後の電報の番号(又は他の表示)は,何ですか。
こちらがそちら(又は……(名称又は呼出符号))から受信した最後の電報の番号(又は他の表示)は,……です。
QUD
そちらは,……(名称又は呼出符号)が送信した緊急信号を受信しましたか。
こちらは,……(名称又は呼出符号)が……時に送信した緊急信号を受信しました。
QUE
そちらは,……(国語)で,必要ならば通訳付で通話することができますか。できるとすれば,何周波数で通話することができますか。
こちらは,……(国語)で,……kHz(又はMHz)で,通話することができます。
QUF
そちらは,……(名称又は呼出符号)が送信した遭難信号を受信しましたか。
こちらは,……(名称又は呼出符号)が……時に送信した遭難信号を受信しました。
QUG(2)
そちらは,不時着水(又は着陸)しますか。
こちらは,直ちに不時着水(又は着陸)します。
又は
こちらは,……(位置又は場所)に……時に不時着水(又は着陸)しようとしています。
QUH
海面の現在の気圧をこちらに示してくれませんか。
海面の現在の気圧は,……(単位)です。
QUI(2)
そちらの航行灯は,ついていますか。
こちらの航行灯は,ついています。
QUJ(2)
そちら(又は……)に到着するための真方位による航跡を示してくれませんか。
こちら(又は……)に到着するための真方位による航跡は,……度です。……時現在で。
QUK(2)
そちらは,……(場所又は経緯度)で観測した海の状態をこちらに示すことができますか。
……(場所又は経緯度)の海は,……です。
QUL(2)
そちらは,……(場所又は経緯度)で観測したうねりをこちらに示すことができますか。
……(場所又は経緯度)のうねりは,……です。
QUM
こちらは,通常の業務を再開してもよろしいですか。
通常の業務を再開してもよろしい。
QUN
1 各局あての場合
こちらのすぐ付近(又は緯度……,経度……の付近)(若しくは……の付近)にいる船舶は,その位置,真針路及び速力を示してくれませんか。
2 1局あての場合
そちらの位置,真針路及び速力を示してくれませんか。
こちらの位置,真針路及び速力は,……です。
QUO
こちらは,
 
 
1 航空機
1 航空機
 
2 船舶
2 船舶
 
3 救命浮機
3 救命浮機
 
を緯度……,経度……の付近(又は他の表示による。)で捜索しましようか。
を緯度……,経度……の付近(又は他の表示による。)で捜索してください。
QUP
そちらの所在を
こちらの所在を
 
1 探照灯
1 探照灯
 
2 黒煙
2 黒煙
 
3 花火
3 花火
 
で示してくれませんか。
で示します。
QUQ(2)
そちらの着水(又は着陸)を容易にするため,こちらは,こちらの探照灯をなるべく点滅して雲に垂直に向け,次に貴航空機が見え,又は聞こえたときに,風上の方の水上(又は地上)に向けましようか。
こちらの着水(又は着陸)を容易にするため,そちらの探照灯をなるべく点滅して雲に垂直に向け,次に当航空機が見え,又は聞こえたときに,風上の方の水上(又は地上)に向けてください。
QUR
生存者は,
生存者は,
 
1 救命具を受け取りましたか。
1 ……の投下した救命具を受け取りました。
 
2 救助船に収容されましたか。
2 救助船に収容されました。
 
3 地上の救助隊に救われましたか。
3 地上の救助隊に救われました。
QUS
そちらは,生存者又は難破物を認めましたか。認めたとすればどの位置で認めましたか。
こちらは,
1 水中の生存者
2 いかだの上の生存者
3 難破物
を緯度……,経度……(又は他の表示による。)で認めました。
QUT
事故の位置は,表示されていますか。
事故の位置は,
1 発火又は発煙
2 シーマーカ
3 シーマーカダイ
4 ……(他の表示法を示す。)
で表示されています。
QUU
こちらは,船舶又は航空機をこちらの位置へ導きましようか。
船舶又は航空機……(名称又は呼出符号)を
1 ……kHz(又はMHz)でそちらの呼出符号及び長線を送信してそちらの位置へ,
2 ……kHz(又はMHz)でそちらに到着するためにとる真針路を送信して,
導いてください。
QUW
そちらは,……(指示符又は緯度及び経度)で示す捜索区域内にいますか。
こちらは,……(区域の指示)捜索区域内にいます。
QUX(1)
そちらには,現に発令中の航行警報又は強風警報がありますか。
こちらには,現に発令中の次の航行警報又は強風警報があります。
QUY
救命浮機の位置は,表示されていますか。
救命浮機の位置は,……時に
1 発火又は発煙
2 シーマーカ
3 シーマーカダイ
4 ……(他の表示法を示す。)
で表示されました。
QUZ
こちらは,制限付きで業務を再開してもよろしいですか。
遭難通信は,なお継続中です。制限付きで業務を再開してもよろしい。
2 その他の略符号
(1) 国内通信及び国際通信に使用する略符号
1 ※を付した略符号は,航空移動業務並びに航空,航空の準備及び航空の安全に関する情報を送信するための固定業務において使用してはならない。
2 文字の上に線を付した略符号は,その全部を1符号として送信するモールス符号とする。
略符号
意義
AA
……の後全部(反復を請求するためには問符の次に使用する。)
AB
……の前全部(反復を請求するためには問符の次に使用する。)
ADS
名あて(反復を請求するためには問符の次に使用する。)
イメージ
送信の終了符号
イメージ
送信の待機を要求する符号
BK
送信の中断を要求する符号
BN
……と……との間全部(反復を請求するためには問符の次に使用する。)
BQ
RQに対する答え
イメージ
同一の伝送の異なる部分を分離する符号
C※
肯定する(又はこの前の集合の意義は,肯定と解されたい。)。
CFM
確認してください(又はこちらは,確認します。)。
CL
こちらは,閉局します。
COL
照合してください(又はこちらは,照合します。)。
CP
特定の2局以上あて一般呼出し
CQ
各局あて一般呼出し
CS
呼出符号(呼出符号を請求するために使用する。)
イメージ
遭難していない局が伝送する遭難通報であることを識別するために使用する。
DE
……から(呼出局の呼出符号又は他の識別表示に前置して使用する。)
DF
……時の貴局の方位は,当局の疑わしいセクタ内で,……度でしたが,……度の誤差があるかもしれません。
DISTRESS
遭難
DO
方位は疑わしいから,後刻(又は……時に)再び測定を請求してください。
E
東(又は東経)
ETA
到着見込時刻
イメージ
欧文通信及び自動機通信の訂正符号
K
送信してください。
イメージ
送信開始の符号
KTS
毎時……海里(ノット)
MIN
分時
MSG
通報(海上移動業務においては,船舶の運航又は航行に関して船長の発受する電報を表示する前置符号)
N
北(又は北緯)
NIL
こちらは,そちらに送信するものがありません。
NO
否定する(又は誤り)。
NW
NX※
航海者への通報(次に航海者への通報が続きます。)
OK
こちらは,同意します(又はよろしい。)。
OL
洋上無線書信
P
無線私報を表示する前置符号
PBL
額表(反復を請求するためには問符の次に使用する。)
PSE※
どうぞ
R
受信しました。
REF
……に関して(又は……を参照してください。)
RPT
反復してください(又はこちらは,反復します。)(又は……を反復してください。)。
RQ
請求の表示
S
南(又は南緯)
SIG
署名(反復を請求するためには問符の次に使用する。)
SLT
海上無線書信
イメージ
遭難信号
SVC
局報を表示する前置符号
SYS
貴局報を参照してください。
TFC
通信(又は電報)
TR
陸上局が移動局の位置及び次の寄航地を請求するために使用する。また,その答えを示す前置符号として使用する。
TTT
この集合が3回送信されると安全信号となる。
TU
ありがとう。
TXT
本文(反復を請求するためには問符の次に使用する。)
イメージ
通信の完了符号
VVV
調整符号
W
西(又は西経)
WA
……の次の語(反復を請求するためには問符の次に使用する。)
WB
……の前の語(反復を請求するためには問符の次に使用する。)
WD
語又は集合
WX※
気象報(又は次に気象報が続きます。)
XQ
打合事項の伝送を表示するために使用する前置符号
XXX
この集合が3回送信されると緊急信号となる。
YYY
衛生輸送体
YZ※
次に続く語は,普通語です。
(2) 国内通信にのみ使用する略符号
注 文字の上に線を付した略符号は,その全部を1符号として送信するモールス符号とする。
略符号
意義
コウ
電気通信業務の通信(施行規則第37条第8号の通信を含む。)を表示する前置符号
カエ
電気通信業務の通信(施行規則第37条第8号の通信を含む。)とその他の通信との切替符号
貴局
当局
通過番号
ガク
額表
チヤク
着信局名
ルイ
種類
字(語)数
ハツ
発信局名
タナ
発信番号
トキ
受付時刻
ウヘ
名あて
ウケナ
受信人名
イメージ
指定
イメージ
記事
イメージ
本文
オウブン
欧文通報
ワブン
和文通報
イメージ
和文通報の終了又は訂正
ダツ
貴局通過番号……は,脱号です。
センソウ
通過番号の順位にかかわらず特に先送する通報
……字(語)目を送信してください。
ヨワ
……と訂正してください。
イヤ
どこから送信しましようか。
サラ
初めから更に送信してください。
……以下少し送信してください。
ケシ
取り消してください。
カシラ
欧文通報の語数照合のため,名あて以下各語の頭字を送信してください。
ラスト
本文の終りの方を少し送信してください。
コヌ
当局着信又は中継信ではありません。
カミ
当局は受信用紙がありませんからこのまましばらく待つてください。
ヌケル
短点が脱落気味です。
キエル
字号が消え気味です。
ネバル
字号が密着気味です。
EX
機器の調整又は実験のため調整符号を発射するときに使用する。
イメージ
非常符号
EXZ
欧文の非常通報の前置符号
MDC
医療符号
HR
通報を送信します(最初の通報を送信しようとするときに使用する。)。
AHR
通報を引き続いて送信します(2通以上の通報を連続して送信する場合において,1通の通報の終了に引き続いて次の通報を送信しようとするときに使用する。)。
KEEP
機上に保留してください。

別表第三号 削除
(昭36郵令15)

別表第四号 無線電話通信の略語(第14条関係)
(昭44郵令8・全改、昭50郵令21・昭59郵令10・平2郵令49・平11郵令40・一部改正)
1 ※を付した略語は,航空移動業務並びに航空,航空の準備及び航空の安全に関する情報を送信するための固定業務において使用してはならない。
2 国際通信においては,略語(MAYDAY,PAN PAN,SECURITE,SEELONCE MAYDAY,SEELONCE FEENEE,PRUDONCE,CORRECTION,INTERCO及びこれらに相当する略語を除く。)は,必要に応じこれに相当する外国語に代えるものとする。
略語
意義又は左欄の略語に相当する無線電信通信の略符号
遭難,MAYDAY又はメーデー
イメージ
緊急,PAN PAN又はパンパン
XXX
警報,SECURITE又はセキュリテ
TTT
衛生輸送体,MEDICAL又はメディカル
YYY
非常
イメージ
各局
CQ又はCP
医療
MDC
こちらは
DE
どうぞ
K
了解又はOK
R又はRRR
お待ち下さい
イメージ
反復
RPT
ただいま試験中
EX
本日は晴天なり
VVV
訂正又はCORRECTION
イメージ
終り
イメージ
さようなら
イメージ
誰かこちらを呼びましたか
QRZ?
明りよう度
QRK
感度
QSA
そちらは……(周波数,周波数帯又は通信路)に変えてください
QSU
こちらは……(周波数,周波数帯又は通信路)に変更します
QSW
こちらは……(周波数,周波数帯又は通信路)を聴取します
QSX
通報が……(通数)通あります
QTC
通報はありません
QRU
INTERCO※
次に国際通信書による符号の集合が続きます。
通信停止遭難,SEELONCE MAYDAY又はシーロンス メーデー
QRT  イメージ
通信停止遭難,SEELONCE DISTRESS又はシーロンス ディストレス
QRT DISTRESS
遭難通信終了,SEELONCE FEENEE又はシーロンス フィニィ
QUM
沈黙一部解除※,PRU-DONCE※又はプルドンス※
QUZ

別表第五号 通話表(第14条関係)
(昭36郵令15・全改、昭43郵令31・昭44郵令8・昭50郵令21・昭59郵令10・昭62郵令50・一部改正)
1 和文通話表
文字
ア 朝日あさひのア
イ いろはのイ
ウ 上野うえののウ
エ 英語えいごのエ
オ 大阪おおさかのオ
カ 為替かわせのカ
キ 切手きつてのキ
ク クラブのク
ケ 景色けしきのケ
コ 子供こどものコ
サ 桜さくらのサ
シ 新聞しんぶんのシ
ス すずめのス
セ 世界せかいのセ
ソ そろばんのソ
タ 煙草たばこのタ
チ ちどりのチ
ツ つるかめのツ
テ 手紙てがみのテ
ト 東京とうきようのト
ナ 名古屋なごやのナ
ニ 日本につぽんのニ
ヌ 沼津ぬまずのヌ
ネ ねずみのネ
ノ 野原のはらのノ
ハ はがきのハ
ヒ 飛行機ひこうきのヒ
フ 富士山ふじさんのフ
ヘ 平和へいわのヘ
ホ 保険ほけんのホ
マ マツチのマ
ミ 三笠みかさのミ
ム 無線むせんのム
メ 明治めいじのメ
モ もみじのモ
ヤ 大和やまとのヤ
ユ 弓矢ゆみやのユ
ヨ 吉野よしののヨ
ラ ラジオのラ
リ りんごのリ
ル るすいのル
レ れんげのレ
ロ ローマのロ
ワ わらびのワ
ヰ ゐどのヰ
ヱ かぎのあるヱ
ヲ 尾張をわりのヲ
ン おしまいのン
゛ 濁点だくてん
゜ 半濁点はんだくてん
 
 
数字
一 数字すうじのひと
二 数字すうじのに
三 数字すうじのさん
四 数字すうじのよん
五 数字すうじのご
六 数字すうじのろく
七 数字すうじのなな
八 数字すうじのはち
九 数字すうじのきゆう
〇 数字すうじのまる
記号
ー 長音ちようおん
、 区切点くぎりてん
└ 段落だんらく
( 下向括弧したむきかつこ
) 上向括弧うわむきかつこ
注 数字を送信する場合には,誤りを生ずるおそれがないと認めるときは,通常の発音による(例「1500」は,「せんごひやく」とする。)か又は「数字すうじの」の語を省略する(例「1500」は,「ひとごまるまる」とする。)ことができる。
「使用例」
1 「ア」は,「朝日あさひのア」と送る。
2 「バ」又は「パ」は,「はがきのハに濁点だくてん」又は「はがきのハに半濁点はんだくてん」と送る。
2 欧文通話表
(1) 文字
文字
使用する語
発音
 
 
ラテンアルファベットによる英語式の表示(国際音標文字による表示)
A
ALFA
AL FAH イメージ
B
BRAVO
BRAH VOH イメージ
C
CHARLIE
CHAR LEE イメージ 又は
 
 
SHAR LEE イメージ
D
DELTA
DELL TAH イメージ
E
ECHO
ECK OH イメージ
F
FOXTROT
FOKS TROT イメージ
G
GOLF
GOLF イメージ
H
HOTEL
HOH TELL イメージ
I
INDIA
IN DEE AH イメージ
J
JULIETT
JEW LEE ETT イメージ
K
KILO
KEY LOH イメージ
L
LIMA
LEE MAH イメージ
M
MIKE
MIKE イメージ
N
NOVEMBER
NO VEM BER イメージ
O
OSCAR
OSS CAH イメージ
P
PAPA
PAH PAH イメージ
Q
QUEBEC
KEH BECK イメージ
R
ROMEO
ROW ME OH イメージ
S
SIERRA
SEE AIR RAH イメージ
T
TANGO
TANG GO イメージ
U
UNIFORM
YOU NEE FORM イメージ 又は
 
 
OO NEE FORM イメージ
V
VICTOR
VIK TAH イメージ
W
WHISKEY
WISS KEY イメージ
X
X―RAY
ECKS RAY イメージ
Y
YANKEE
YANG KEY イメージ
Z
ZULU
ZOO LOO イメージ
注 ラテンアルファベットによる英語式の発音の表示において,下線を付してある部分は語勢の強いことを示す。
「使用例」
「A」は,「AL FAH」と送る。
(2) 数字及び記号
数字及び記号
海上移動業務
航空移動業務
 
国際通信
国内通信
使用する語
発音
 
使用する語
発音
使用する語
 
 
 
ラテンアルファベットによる英語式の表示
 
 
ラテンアルファベットによる英語式の表示(国際音標文字による表示)
0
NADAZERO
NAH-DAH-ZAY-ROH
数字すうじのまる
ZERO
ZE-RO イメージ
1
UNAONE
OO-NAH-WUN
数字すうじのひと
ONE
WUN イメージ
2
BISSOTWO
BEES-SOH-TOO
数字すうじのに
TWO
TOO イメージ
3
TERRATHREE
TAY-RAH-TREE
数字すうじのさん
THREE
TREE イメージ
4
KARTEFOUR
KAR-TAY-FOWER
数字すうじのよん
FOUR
FOW-er イメージ
5
PANTAFIVE
PAN-TAH-FIVE
数字すうじのご
FIVE
FIFE イメージ
6
SOXISIX
SOK-SEE-SIX
数字すうじのろく
SIX
SIX イメージ
7
SETTESEVEN
SAY-TAY-SEVEN
数字すうじのなな
SEVEN
SEV-en イメージ
8
OKTOEIGHT
OK-TOH-AIT
数字すうじのはち
EIGHT
AIT イメージ
9
NOVENINE
NO-VAY-NINER
数字すうじのきゆう
NINE
NIN-er イメージ
00
 
 
 
HUNDRED
HUN-dred イメージ
000
 
 
 
THOUSAND
TOU-SAND イメージ
.(小数点)
DECIMAL
DAY-SEE-MAL
小数点しようすうてん
DECIMAL
DAY-SEE-MAL イメージ
.(終点)
STOP
STOP
終点しゆうてん
 
 
(
 
 
右向括弧みぎむきかつこ
 
 
)
 
 
左向括弧ひだりむきかつこ
 
 
 
 
斜線しやせん
 
 
1 ラテンアルファベットによる英語式の発音の表示において,大文字の部分は語勢の強いことを示す。
2 HUNDREDは,航空移動業務において,端数のない百位の数字の発音に使用する。
3 THOUSANDは,航空移動業務において,端数のない千位の数字又はHUNDREDの語を使用する数字における千位の数字の発音に使用する。
「使用例」
「数字」は,次のように送る。
数字
海上移動業務(国際通信)
航空移動業務
10
OO-NAH-WUN NAH-DAH-ZAY-ROH
WUN ZE-RO
75.7
SAY-TAY-SEVEN PAN-TAH-FIVE DAY-SEE-MAL SAY-TAY-SEVEN
SEV-en FIFE DAY-SEE-MAL SEV-en
100
OO-NAH-WUN NAH-DAH-ZAY-ROH NAH-DAH-ZAY-ROH
WUN HUN-dred
118
OO-NAH-WUN OO-NAH-WUN OK-TOH-AIT
WUN WUN AIT WUN
WUN AIT DAY-SEE-MAL ZE-RO(注)
118.1
OO-NAH-WUN OO-NAH-WUN OK-TOH-AIT DAY-SEE-MAL OO-NAH-WUN
WUN WUN AIT DAY-SEE-MAL WUN
118.125
OO-NAH-WUN OO-NAH-WUN OK-TOH-AIT DAY-SEE-MAL
OO-NAH-WUN BEES-SOH-TOO PAN-TAH-FIVE
WUN WUN AIT DAY-SEE-MAL WUN TOO FIFE
WUN WUN AIT DAY-SEE-MAL WUN TOO(注)
118.150
OO-NAH-WUN OO-NAH-WUN OK-TOH-AIT DAY-SEE-MAL OO-NAH-WUN
PAN-TAH-FIVE NAH-DAH-ZAY-ROH
WUN WUN AIT DAY-SEE-MAL WUN FIFE ZE-RO
WUN WUN AIT DAY-SEE-MAL WUN FIFE(注)
7600
SAY-TAY-SEVEN SOK-SEE-SIX NAH-DAH-ZAY-ROH NAH-DAH-ZAY-ROH
SEV-en TOU-SAND SIX HUN-dred
11000
OO-NAH-WUN OO-NAH-WUN NAH-DAH-ZAY-ROH NAH-DAH-ZAY-ROH NAH-DAH-ZAY-ROH
WUN WUN TOU-SAND
38143
TAY-RAH-TREE OK-TOH-AIT OO-NAH-WUN KAR-TAY-FOW-ER TAY-RAH-TREE
TREE AIT WUN FOW-er TREE
注 航空移動業務において,VHF周波数の識別を行う場合には,小数点の後に最大2けたまでの数字を送信するものとする。ただし,当該周波数が整数である場合には,小数点の後にZE-ROを1回送信するものとする。

別表第六号 削除
(平三郵令五九)

別表第七号 警急信号の構成(第七十三条関係)
(昭三六郵令一五・全改、昭四四郵令八・昭四七郵令二五・昭五〇郵令二一・平二郵令四九・平一〇郵令一〇八・一部改正)
一 無線電話による警急信号は、交互に送信する実質的に正弦波である可聴周波数の二音(一音は二、二〇〇ヘルツの周波数、他の一音は一、三〇〇ヘルツの周波数)から成るものとし、各音の長さは二五〇ミリ秒とする。この場合、自動機によるときは最短三十秒間、最長一分間継続して送信するものとし、他の方法によるときは約一分間なるべく継続して送信するものとする。
二 海岸局が送信する無線電話による警急信号は、二に規定するものに十秒間送信する一音(二に規定する一、三〇〇ヘルツの可聴周波数の一音とする。)を付加したものとすることができる。

別表第八号 削除
(昭二六電監規一一)

別表第九号(第六十三条参照) 削除
(昭二八郵令六〇)

別表第十号 安全通報及びその種類の例(第九十六条関係)
(昭四〇郵令一二・全改、昭五〇郵令二一・昭五七郵令六八・一部改正)
一 氷
氷―大きい氷山を見た。四六〇五N、四四一〇W、五月十五日〇八〇〇UTC
Ice―Large berg sighted in 4605 N., 4410 W., at 0800 UTC. May 15.
二 遺棄物
遺棄物―ほとんど沈んだ遺棄物を見た。四〇〇六N、一二四三W、四月二十一日一六三〇UTC
Derelict―Observed derelict almost submerged in 4006 N., 1243 W., at 1630 UTC. April 21.
三 航行に対する危険
航行―某燈船は、正常の位置にない。一月三日一八〇〇UTC
Navigation―Alpha lightship not on station. 1800 UTC. January 3.
四 熱帯性暴風雨
(一) 暴風雨―八月十八日〇〇三〇UTC。二二〇四N、一一三五四E。気圧計更正九九四ミリバール、傾向六ミリバール下降。
北西の風、風力九、強いスコール。東の高いうねり。針路〇六七、五ノツト
Storm―0030 UTC. August 18. 2204 N., 11354 E. Barometer corrected 994 millibars, tendency down 6 millibars. Wind NW., force 9, heavy squalls. Heavy easterly swell. Course 067, 5knots.
(二) 暴風雨―ハリケーンの接近の兆候がある。九月十四日一三〇〇UTC。二二〇〇N、七二三六W。気圧計更正二九・六四インチ、傾向〇・〇一五インチ下降。北東の風、風力八、頻繁な雨を伴うスコール。針路〇三五、九ノツト
Storm―Appearances indicate approach of hurricane. 1300 UTC. September 14. 2200 N., 7236 W. Barometer corrected 29. 64 inches, tendency down. 015 inches. Wind NE., force 8, frequent rain squalls. Course 035,9 knots.
(三) 暴風雨―強いサイクロンが発生した模様である。五月四日〇二〇〇UTC。一六二〇N、九二〇三E。気圧計無更正七五三ミリメートル、傾向五ミリメートル下降。南微西の風、風力五。針路三〇〇、八ノツト
Storm―Conditions indicate intense cyclone has formed.0200 UTC. May 4. 1620 N., 9203 E. Barometer uncorrected 753 millimetres, tendency down 5 millimetres. Wind S. by W., force 5. Course 300, 8 knots.
(四) 暴風雨―南東にタイフーン。六月十二日〇三〇〇UTC。一八一二N、一二六〇五E。気圧計が急速に下降しつつある。北の風が強まりつつある。
Storm―Typhoon to southeast. 0300 UTC. June 12, 1812 N.,12605 E. Barometer falling rapidly. Wind increasing from N.
(五) 暴風雨―風力一一、暴風雨警報通信を受けていない。五月四日〇三〇〇UTC。四八三〇N、三〇W。気圧計更正九八三ミリバール、傾向四ミリバール下降。南西の風、風力一一、順転。針路二六〇、六ノツト
Storm―Wind force 11, no storm warning received. 0300 UTC. May 4, 4830 N., 30 W.Barometer corrected 983 millibars, tendency down 4 millibars. Wind SW., force 11 veering. Course 260, 6 knots.
五 氷結
激しく着氷しつつある。三月二日一四〇〇UTC。六九N、一〇W。気温一八。海水温度二九。北東の風、風力八
Experiencing severe icing.1400 UTC. March 2.69 N., 10W. Air temperature 18. Sea temperature 29. Wind NE., force 8.

別表第十一号 削除
(平一〇郵令一〇八)

別表第十二号 航空移動業務及び航空移動衛星業務における航空機の安全運航及び正常運航に関する通信の通報(第百五十条関係)
(昭三八郵令二八・全改、昭四三郵令三一・昭四六郵令三・昭五〇郵令二一・平元郵令七七・平一七総省令一四三・一部改正)
一 航空機の安全運航に関する通信の通報
(一) 航空機の移動及び航空交通管制に関する通報
イ 飛行計画通報
ロ 変更及び調整に関する通報
(1) 出発通報
(2) 遅延通報
(3) 到着通報
(4) 境界到達予定通報
(5) 飛行計画変更通報
(6) 管制の調整に関する通報
(7) 管制の受諾に関する通報
ハ 飛行計画取消通報
ニ 管制承認通報
ホ 管制の移管に関する通報
ヘ 補足飛行計画の要求に関する通報
ト 位置報告の通報
(二) 航行中の航空機に関し、急を要する通報(当該航空機を運行する者から発し又は航空機局の送信するものに限る。)
(三) 航行中又は出発直前の航空機に関し、急を要する気象情報
(四) その他航行中又は出発直前の航空機に関する通報
二 航空機の正常運航に関する通信の通報
(一) 航空機の運航計画の変更に関する通報
(二) 航空機の運航に関する通報
(三) 運航計画の変更に基づく旅客及び乗員の要件の変更に関する通報(当該航空機を運行する者にあてるものに限る。)
(四) 航空機の予定外の着陸に関する通報
(五) 至急に入手すべき航空機の部分品及び材料に関する通報
(六) 航空機の安全運航又は正常運航に関して必要な施設の運用又は保守に関する通報

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