技術基準適合証明等を受けた機器の検索

  1. HOME
  2. 基準認証制度
  3. 技術基準適合証明等を受けた機器の検索
  4. 技術基準適合証明等を受けた機器の検索
登録証明機関による工事設計認証に関する詳細情報
工事設計認証番号 005XUAA0028
工事設計認証をした年月日 平成23年9月27日
工事設計認証を受けた者の氏名又は名称 富士通東芝モハ゛イルコミュニケーションス゛株式会社
工事設計認証を受けた特定無線設備の種別 第2条第11号の8の2に規定する特定無線設備
工事設計認証を受けた特定無線設備の型式又は名称 CDMA FJI11
電波の型式、周波数及び空中線電力 G1A,G1B,G1C,G1D,G1E,G1F,G1X,G7W 800MHz帯 2又は3の搬送波を送信するもの a.隣接しない2の搬送波を送信 824.76〜829.23MHz(30kHz間隔150波) 0.132w b.隣接する2の搬送波と隣接しない1の搬送波を送信 824.76〜829.23MHz(30kHz間隔150波) 0.132w c.隣接する2の搬送波を送信 825.375〜828.615MHz(30kHz間隔109波) 0.132w d.隣接する3の搬送波を送信 825.99〜828.00MHz(30kHz間隔68波) 0.132w 2GHz帯 2又は3の搬送波を送信するもの a.隣接しない2の搬送波を送信(2.5MHz離調) 1926.25〜1938.75MHz(50kHz間隔251波) 0.066w b.隣接しない2の搬送波を送信(3.75MHz/5MHz離調) 1926.25〜1938.75MHz (50kHz間隔251波) 0.066w c.隣接しない3の搬送波を送信1926.25〜1938.75MHz(50kHz間隔251波) 0.066w d.隣接する2の搬送波と隣接しない1の搬送波を送信1926.25〜1938.75MHz(50kHz間隔251波) 0.066w e.隣接する2の搬送波を送信1926.875〜1938.125MHz(50kHz間隔226波) 0.132w f. 隣接する3の搬送波を送信1927.50〜1937.50MHz(50kHz間隔201波) 0.083w
スプリアス規定 新スプリアス規定
周波数等を維持する機能
BODY SAR
備考 変更履歴は次のとおり。
・平成24年4月1日に下記のとおり変更

【氏名又は名称】富士通モバイルコミュニケーションズ株式会社
・平成30年12月6日に下記のとおり変更

【氏名又は名称】富士通コネクテッドテクノロジーズ株式会社
・令和3年4月1日に下記のとおり変更

【氏名又は名称】FCNT株式会社
登録証明機関名 テュフ・ラインランド・ジャパン(株)
注:「氏名又は名称」、「型式又は名称」、「電波の型式、周波数及び空中線電力」について変更があった場合は、備考欄に変更履歴として表示します。
担当:総合通信基盤局電波部電波環境課認証推進室