登録証明機関による工事設計認証に関する詳細情報 | |
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工事設計認証番号 | 005-100606 |
工事設計認証をした年月日 | 平成25年10月23日 |
工事設計認証を受けた者の氏名又は名称 | LG ELECTRONICS Inc. |
工事設計認証を受けた特定無線設備の種別 | 第2条第11号の8の2に規定する特定無線設備 |
工事設計認証を受けた特定無線設備の型式又は名称 | LGL22 |
電波の型式、周波数及び空中線電力 | G1A,G1B,G1C,G1D,G1E,G1F,G1X,G7W 800MHz帯 2又は3の搬送波を送信するもの a.隣接しない2の搬送波を送信 824.760〜829.230MHz(30kHz間隔150波) 0.100W b.隣接する2の搬送波と隣接しない1の搬送波を送信 824.760〜829.230MHz(30kHz間隔150波) 0.100W c.隣接する2の搬送波を送信 825.375〜828.615MHz(30kHz間隔109波) 0.100W d.隣接する3の搬送波を送信 825.990〜828.000MHz(30kHz間隔68波) 0.100W 2GHz帯 2又は3の搬送波を送信するもの a.隣接しない3の搬送波を送信 1922.500〜1938.750MHz(50kHz間隔326波) 0.070W b.隣接する2の搬送波と隣接しない1の搬送波を送信 1922.500〜1938.750MHz(50kHz間隔326波) 0.040W c.隣接しない2の搬送波を送信(2.5MHz離調) 1922.500〜1938.750MHz(50kHz間隔326波) 0.040W d.隣接しない2の搬送波を送信(3.75MHz/5MHz離調) 1922.500〜1938.750MHz(50kHz間隔326波) 0.040W e.隣接する2の搬送波を送信 1923.125〜1938.125MHz(50kHz間隔301波) 0.040W f.隣接する3の搬送波を送信 1923.750〜1937.500MHz(50kHz間隔276波) 0.030W |
スプリアス規定 | 新スプリアス規定 |
周波数等を維持する機能 | 無 |
BODY SAR | ― |
備考 | |
登録証明機関名 | テュフ・ラインランド・ジャパン(株) |
注:「氏名又は名称」、「型式又は名称」、「電波の型式、周波数及び空中線電力」について変更があった場合は、備考欄に変更履歴として表示します。 |