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電波の安全性に関する評価技術の調査研究

1.概要

総務省では、国民の電波に対する不安を解消し、安心して電波を利用できる社会を構築するため、電波ばく露量や無線設備から発せられる電波の量をより厳密に計測する技術の確立、無線設備や高周波利用設備から放射される不要電波等の他の機器及び設備への影響の適切な評価法の確立など、電波の安全性に関する評価技術の調査研究を平成9年度より実施しています。

2.研究の評価について

研究の実施に当たっては、「基本計画書」※1に基づき、広く研究の提案を公募しています。
公募に際して、またその後の研究の進捗に応じて、技術的観点や経済的観点から内容を精査し、有効性、効率性、透明性等を確保するため、以下のそれぞれについて第三者による外部評価を実施しています。

  1. 基本計画書の妥当性についての評価
  2. 公募に応じて集まった研究の提案の採択の可否について決定する評価(採択評価)
  3. 研究の実施段階において、研究が効率的かつ適切に実施されているかどうかについて評価(継続評価)※2
  4. 研究の終了後、研究によって十分な成果が得られたかどうかについて評価(終了評価)
  • ※1「基本計画書」とは、調査研究の目的、政策的位置付け、目標、調査研究内容、実施期間等を記述した、調査研究を実施する上での基本的な計画であり、総務省が案を作成し、上記の第三者による評価を経て、パブリックコメントにより広く意見を募集した上で決定しています。
  • ※2継続評価は各年度の終了時に実施し、その結果に基づいて研究を翌年度に継続するかどうかを決定します。
評価会の構成員一覧(五十音順、敬称略)
氏名 所属
上 芳夫 電気通信大学名誉教授
関島 勝 三菱化学メディエンス株式会社
廣川 二郎 東京工業大学大学院理工学研究科准教授

3.研究課題

実施年度 課題名 採択結果
平成21年度 電波の人体への安全性に関する評価技術(基本計画書)リンク先PDFファイルを別ウィンドウで開きます
電波の電子機器等への影響に関する評価技術(基本計画書)リンク先PDFファイルを別ウィンドウで開きます
平成22~24年度 電波の人体への安全性に関する評価技術(基本計画書)リンク先PDFファイルを別ウィンドウで開きます
電波の電子機器等への影響に関する評価技術(基本計画書)リンク先PDFファイルを別ウィンドウで開きます
平成25年度~ 電波の人体への安全性に関する評価技術(基本計画書)リンク先PDFファイルを別ウィンドウで開きます

※平成20年度以前は研究の公募及び採択評価の実施体制なし。(研究自体は実施)

担当:総合通信基盤局電波部電波環境課