第1日目 令和3年3月16日(火)
日本、米国、欧州等における基準認証制度の紹介
(日本時間)
16:00 | 開始 |
16:00 | 開会挨拶 5G活用に向けた日本の取組(5Gビデオ4分) 鈴木 信也
(総務省 総合通信基盤局 電波部長) |
16:30 | 電波法における基準認証制度の現状と新たな取組
景山 真澄
(総務省 総合通信基盤局 電波部 電波環境課 認証推進室 課長補佐) |
17:00 | 電気通信事業法に基づく基準認証制度の現状と今後の課題
石原 浩樹
(総務省 総合通信基盤局 電気通信事業部 電気通信技術システム課 課長補佐) |
17:30 | FCC無線規則の枠組とその変更点
William Graff
(TCB Council, アメリカ合衆国) |
18:00 | 電気通信MRA:適合性評価機関における認定及び任命 現在のトピック
Ramona J. Saar
(NIST, アメリカ合衆国) |
18:30 | 欧州における認証制度の変更点
Holger Bentje
(RED-CA, 欧州) |
19:00 | 市場監視統計2020
Franz Müller
(BNetzA, 欧州) |
19:30 | 休憩 |
20:00 | 日米欧の基準認証制度におけるホットトピック
(FCC, TCB Council, RED-CA, APECTEL CA&MRA TF, 総務省, ICCJ)
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20:30 | 終了 |
第2日目 令和3年3月17日(水)
新技術に関するケーススタディー等
(日本時間)
16:00 | 開始 |
16:00 | 5Gの課題に対するRF広帯域ベクトル・アレイ技術の採用
Stephane Pannetrat
(ART-Fi, 欧州) |
16:30 | 新たな無線ブロードバンド技術の活用(5Gミリ波帯向け認証のソリューション及び無線LANの新たな帯域)
城田 雅一
(クアルコム・ジャパン, 日本) |
17:00 | ミリ波機器の活用(60GHz非接触接続技術)
Steve Venuti
(Keyssa, 米国) |
17:30 | ミリ波機器の活用(57~64 GHz インタラクティブ・モーション・センス・レーダーの応用)
Gary Wong
(Google, 米国) |
18:00 | 休憩 |
18:15 | 基準認証業務上の注意点について(関係者限り)
総務省
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19:00 | 終了 |
※講演内容及び講師が変更になる場合があります。
担当:総合通信基盤局電波部電波環境課認証推進室