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ビット位置
|
制御事項
|
ビットデータ
|
|
1
|
0
|
||
b1
|
(未定義)
|
||
b2
|
パターンデータの圧縮又は非圧縮
|
圧縮
|
非圧縮
|
b3
|
パターンデータの有無
|
有
|
無(すべて0)
|
b4
|
表示機能データの圧縮又は非圧縮
|
圧縮
|
非圧縮
|
b5
|
コンシールの有無
|
有
|
無(コンシール終了)
|
b6
|
フラッシングの有無
|
有
|
無(フラッシング終了)
|
b7
|
背景色データの有無
|
有
|
無(透明)
|
b8
|
前景色データの有無
|
有
|
無(最大輝度白)
|
表示機能状態符号
|
前景色又は背景色
|
カラーマップ下位アドレス
|
|||
b8
|
b7
|
b6
|
b5
|
||
0
|
0
|
0
|
0
|
黒
|
0
|
0
|
0
|
0
|
1
|
最大輝度赤
|
1
|
0
|
0
|
1
|
0
|
最大輝度緑
|
2
|
0
|
0
|
1
|
1
|
最大輝度黄
|
3
|
0
|
1
|
0
|
0
|
最大輝度青
|
4
|
0
|
1
|
0
|
1
|
最大輝度マゼンタ
|
5
|
0
|
1
|
1
|
0
|
最大輝度シアン
|
6
|
0
|
1
|
1
|
1
|
最大輝度白
|
7
|
1
|
0
|
0
|
0
|
透明
|
8
|
1
|
0
|
0
|
1
|
半輝度赤
|
9
|
1
|
0
|
1
|
0
|
半輝度緑
|
10
|
1
|
0
|
1
|
1
|
半輝度黄
|
11
|
1
|
1
|
0
|
0
|
半輝度青
|
12
|
1
|
1
|
0
|
1
|
半輝度マゼンタ
|
13
|
1
|
1
|
1
|
0
|
半輝度シアン
|
14
|
1
|
1
|
1
|
1
|
半輝度白
|
15
|
表示機能状態符号
|
フラッシング
|
|||
b8
|
b7
|
b6
|
b5
|
|
0
|
0
|
0
|
0
|
正相フラッシング開始
|
0
|
1
|
1
|
1
|
逆相フラッシング開始
|
1
|
1
|
1
|
1
|
フラッシング終了
|
表示機能状態符号
|
コンシール
|
|||
b8
|
b7
|
b6
|
b5
|
|
0
|
0
|
0
|
0
|
コンシール開始
|
1
|
1
|
1
|
1
|
コンシール終了
|
ラン長
|
ターミネイト符号
|
ラン長
|
メークアップ符号
|
0
|
00000100
|
32
|
101100
|
1
|
01
|
64
|
10101010
|
2
|
11
|
96
|
10101011
|
3
|
100
|
128
|
10101100
|
4
|
0001
|
160
|
10101101
|
5
|
00100
|
192
|
10101110
|
6
|
10100
|
224
|
10101111
|
7
|
001010
|
256
|
10110100
|
8
|
001100
|
288
|
10110101
|
9
|
0000100
|
320
|
10110110
|
10
|
0011111
|
352
|
10110111
|
11
|
1010100
|
384
|
10111100
|
12
|
00000101
|
416
|
10111101
|
13
|
00000110
|
448
|
10111110
|
14
|
00000111
|
480
|
10111111
|
15
|
00001010
|
||
16
|
001110
|
||
17
|
00001011
|
||
18
|
00001100
|
||
19
|
00001101
|
||
20
|
00001110
|
||
21
|
00001111
|
||
22
|
00101100
|
||
23
|
00101101
|
||
24
|
00101110
|
||
25
|
00101111
|
||
26
|
00110100
|
||
27
|
00110101
|
||
28
|
00110110
|
||
29
|
00110111
|
||
30
|
00111100
|
EOL
|
101110
|
31
|
00111101
|
EOU
|
00000000
|
ラン長
|
ターミネイト符号
|
ラン長
|
メークアップ符号
|
0
|
00001
|
32
|
1110
|
1
|
0100
|
64
|
11011
|
2
|
0111
|
96
|
111100
|
3
|
1010
|
128
|
111110
|
4
|
1100
|
160
|
1111110
|
5
|
00100
|
192
|
00111110
|
6
|
00110
|
224
|
00111111
|
7
|
01100
|
256
|
01010110
|
8
|
01101
|
288
|
01010111
|
9
|
000100
|
320
|
01011110
|
10
|
000110
|
352
|
01011111
|
11
|
000111
|
384
|
10111110
|
12
|
001010
|
416
|
10111111
|
13
|
001110
|
448
|
11111110
|
14
|
010100
|
480
|
11111111
|
15
|
10110
|
||
16
|
11010
|
||
17
|
0000010
|
||
18
|
0000011
|
||
19
|
0001011
|
||
20
|
0010110
|
||
21
|
0010111
|
||
22
|
0011110
|
||
23
|
010110
|
||
24
|
101110
|
||
25
|
0101010
|
||
26
|
0101110
|
||
27
|
00010100
|
||
28
|
1011110
|
||
29
|
00010101
|
||
30
|
1111010
|
EOL
|
100
|
31
|
1111011
|
EOU
|
00000000
|
項目
|
符号化の内容
|
1 多層フォトグラフィック*データユニットデータの構成
|
(1) データユニットデータの構成は、別記第1に示すとおりとする。
(2) フィールド制御部は、2進値により示した9バイトの符号であり、その構成は別記第2に示すとおりとする。
(3) ユニットデータ部は、2進数により示した可変長の図形データである。
m層からなるユニットデータ部の伝送において各画素のカラーマップアドレスは、各画素の第1層のデータを最下位ビット、第m層のデータを最上位ビットとする。
|
2 フィールド制御部の符号化
|
(1) 多層書込みモードは、「0」の場合層別書込みモードを指定し、「1」の場合は未定義とする。
(2) 書込み層数は、「000」の場合4層を、「001」の場合は5層をb7からb5の順により示す。
(3) 書込みモードは、別表第二十三号の2の(2)に同じ。
(4) Py、Pxは、別表第二十三号の2の(3)に同じ。
(5) By、Bxは、別表第二十三号の2の(4)に同じ。
(6) Uy、Uxは、別表第二十三号の2の(5)に同じ。
(7) SDは、別表第二十三号の2の(6)に同じ。
(8) Fy、Fxは、別表第二十三号の2の(7)に同じ。
|
3 ユニットデータ部の符号化
|
(1) 多層ユニット制御の構成は、別記第3に示すとおりとし、その符号構成は、別記第4に示すとおりとする。
(2) パターンデータは、指定されたデータ圧縮方式により送出する。パターンデータが「0」又は「1」で一定である場合は、伝送省略指定によりパターンデータ送出を省略できる。
パターンデータの符号化は、別表第二十三号の3の(4)及び(5)に同じ。
|
4 多層フォトグラフィックデータユニットを伝送する場合の制限
|
(1) 四層フォトグラフィック伝送の場合のデフォルトパレット番号は、1とする。
(2) フラッシング制御及び一層フォトグラフィック図形のコンシール制御を含むページデータでは、ブリンク制御は行わない。
(3) 多層フォトグラフィックデータユニットは、本文、ヘッダ文、ジオメトリック及び一層フォトグラフィックデータユニットの前に送出する。ただし、四層フォトグラフィックデータユニットは、それまでの色の種類が15以下の場合はこの限りでない。
多層フォトグラフィックデータユニットの後に送出する本文、ヘッダ文及び一層フォトグラフィックデータユニットにはフラッシング及びコンシール制御を含まないものとする。
|
b4
|
b3
|
伝送省略指定
|
0
|
0
|
パターンデータなし 全画素 0
|
0
|
1
|
パターンデータなし 全画素 1
|
1
|
0
|
パターンデータなし 書込みせず
|
1
|
1
|
パターンデータあり
|
b2
|
b1
|
データ圧縮方式
|
0
|
0
|
非圧縮
|
1
|
0
|
圧縮(モディファイドハフマン符号)
|
項目
|
符号化の内容
|
1 DRCSデータユニットデータの構成
|
別記第1に示すとおりとする。
|
2 DRCS図形表示による図形の符号化
|
(1) DRCS図形は、別表第二十号(4)に示すDRCS符号集合の外字符号の組合せにより表示する。
(2) 送出モードは、パターンデータの送出と着色の方法及びデータの初期化動作を示す。
パターンデータの送出及び着色方法は2進値によりb8からb5で示し、「0」の場合、非圧縮パターンデータを2色に塗り分ける方法とし、その他の場合は、未定義とする。
データの初期化動作は、b1が「1」の場合、すべての外字符号集合のデータのクリアを行い、b1が「0」でb2が「1」の場合は、そのデータユニットデータでパターンデータを送出する外字の属する外字符号集合のデータのクリアを行うものとする。
b3及びb4は未定義とする。
同一番組データ内においてすでにパターンデータを送出した外字のパターンデータを送出する場合は、b1又はb2を「1」とし、非一括形番組において各ページデータ内の最初にあるDRCSデータユニットを送出する場合は、b1を「1」とする。
(3) 論理画素構成は、2進値によりDRCSパターンデータの論理画素構成を示し、各論理画素構成の指定は別記第2に示すとおりとする。
(4) 先頭外字符号は、送出する先頭のパターンデータに対応する外字符号を指定する。
複数の外字のパターンデータを送出する場合、先頭以降のパターンデータに対応する外字符号はその値が1ずつ増えるものとする。
1のDRCSデータユニットデータで2以上の外字符号集合にわたるパターンデータの送出は行わないものとする。
1バイトDRCSデータユニットデータでは、PB7で外字符号集合との対応を指定し、04/1はDRCS―1、04/2はDRCS―2、……04/14はDRCS―14、04/15はDRCS―15とする。また、PB8で各外字符号集合における外字符号の値2/1から7/14までの範囲で指定する。
2バイトDRCSデータユニットデータではPB7で対応する外字符号の第1バイト、PB8で第2バイトを指定する。
(5) パターンデータは、論理画素構成で指定する構成の画素を左から右へ主走査、上から下へ副走査して、各画素ごとに前景の場合は「1」、背景の場合は「0」とし、データ列を先頭のバイトからb8……b1の順に順次配列する。
文字のパターンデータを送出する場合、文字のデザイン枠は別記第3を標準とする。
DRCS特殊サイズ1画素構成により送られた文字データを異なるサイズで表示する場合、特殊サイズ1画素構成のデザイン枠と各サイズでの表示のデザイン枠との関係は、別記第4に示すとおりとする。
同時に定義できるDRCSの最大データ量は、基本機能の場合200パケットとし、追加機能を含む場合は、800パケットとする。ただし、DRCS及びDJCSを同時に定義する場合を含む。
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列番号/行番号
|
論理画素構成
|
伝送バイト数
|
|
名称
|
論理画素構成
|
||
横 縦
|
|||
07/3
|
横書標準サイズ画素構成
|
16×24
|
48
|
07/8
|
横書中形サイズ画素構成
|
8×24
|
24
|
07/r
|
横書小形サイズ画素構成
|
8×12
|
12
|
07/10
|
縦書標準サイズ画素構成*
|
24×20
|
60
|
07/11
|
縦書中形サイズ画素構成*
|
24×12
|
36
|
06/2
|
縦書小形サイズ画素構成*
|
12×12
|
18
|
06/11
|
特殊サイズ1画素構成
|
16×20
|
40
|
06/4
|
特殊サイズ2画素構成*
|
20×20
|
50
|
07/12
|
欧文文字画素構成*
|
6/10
|
8
|
項目
|
符号化の内容
|
1 カラーマップ*データユニットデータの構成
|
別記に示すとおりとする。
|
2 カラーマップデータの符号化
|
(1) カラー値長指定は、カラーマップにより着色指定するカラー値及びラスタ色のカラー値のビット長を指定する。
R、G及びBのビット長は「4」とし、2進値によりb4からb1で指定する。
なお、b8からb5は未定義とする。
(2) ヘッダラスタ色値は、ヘッダラスタ色で着色するカラー値をR、G及びBの値により指定する。
すべてのビットが「0」の場合、ヘッダラスタ色値は前に設定されているヘッダラスタ色値と同一とする。
(3) ラスタ色値は、ラスタ色で着色するカラー値をR、G及びBの値により指定する。
すべてのビットが「0」の場合、ラスタ色値は前に設定されているラスタ色値と同一とする。
(4) 先頭カラーマップアドレスは、先頭のカラーマップデーターのカラーマップアドレスをパレット番号及びCMLAで指定する。
パレット番号は0及び1とし、2進値によりb8からb5で指定し、CMLAは0から15までとし、2進値によりb4からb1で指定する。
カラーマップデータの1つのカラー値は、R、G及びBの値により指定する。
カラーマップデータを複数送出する場合は、カラーマップアドレスは、順次1増加したものとみなす。パレット0のCMLA15の次は、パレット1のCMLA0とする。
一連のアドレス順でカラー値を続けて送出し、最後のカラー値のLSBがb1以外で送出する場合は、そのバイトの残りのビットは未定義とする。
基本機能の場合パレット0を、追加機能を含む場合はパレット0又は1を指定できる。ただし、基本機能の場合におけるパレット0は、デフォルト値とする。
パレット番号の0のパレットにおいて、R、G及びBの各値がすべて「0」の場合は、透明とする。
|
項目
|
符号化の内容
|
1 時間応答制御*データユニットデータの構成
|
時間応答制御データユニットデータの構成は、別記に示すとおりとする。
|
2 時間応答制御データユニットデータの符号化
|
(1) 時間応答制御モードは、時間応答制御の制御内容を2進値により示す。
「0」の場合、現ページの画面の表示開始から次ページの画面の表示開始までの時間の制御を行うモード、「1」の場合、現ページの画面の完成から次ページの表示開始までの時間の制御を行うモード、「2」の場合、付加音再生において発生する音ステータス番号と時間応答制御データユニットデータの音ステータス番号とを照合して、次ページの表示を開始するタイミングを制御するモード及び「3」の場合は、受信側の操作に対応し次ページを選択して表示する応答制御のモードを示す。
(2) 反応時間単位は、反応する時間の単位を示し、「0」の場合は、0.1秒を、「1」の場合は、テレビジョン映像信号のフィールド周期とする。
(3) 反応時間単位数は、PB6を上位バイトPB7を下位バイトとした2進値により0から65,535までの範囲で示す。
反応する時間は、反応時間単位と反応時間単位数の積とし、時間応答制御モードが「0」及び「1」の場合は、ページ間の時間を、「2」の場合は、音ステータス番号の照合一致から表示開始までの遅れ時間を、「3」の場合は、キーインから表示開始までの遅れ時間を示す。
(4) 音ステータス番号は、付加音再生において発生する音ステータス番号と照合する番号とする。b8は「0」、b7は「1」とし、b6からb1は2進値により0から63の範囲を表す。
時間応答制御モードが「2」以外の場合は、無効とする。
(5) 行先ページ番号は、時間応答制御モードが「0」、「1」及び「2」の場合は、次ページのページ番号を、「3」の場合はキーイン番号が無指定の場合の応答に対する次ページのページ番号をb8からb5を十位のけた、b4からb1を一位のけたとした2進化10進数2けたにより示す。
(6) キーイン番号は、応答進行番組において受信側の操作により入力する番号に対する番号をb8からb5を十位のけた、b4からb1を一位のけたとした2進化10進数2けたにより示す。
キーイン番号は、時間応答制御モードが「3」の場合のみ送出し、キーイン行先ページ番号と対でPB10から順次送出する。
(7) キーイン行先ページ番号は、キーイン番号に対応して提示する次ページのページ番号をb8からb5で十位のけた、b4からb1で一位のけたとした2進化10進数2けたにより示す。
|
項目
|
制限の内容
|
||||
1 全面固定表示モード
|
ヘッダ文表示領域においては、文字(モザイク図形表示及びDRCS図形表示の図形を含む。以下別表において同じ。)に関する符号化のみを行い、次の制御機能は使用しないものとする。
C0制御符号 APD、APU、APR、APS
C1制御符号 SZX 06/0、SZX 04/1、SZX 04/5、SZX 06/4、SZX 06/11
|
||||
2 スーパー固定表示モード
|
(1) 使用できる文字の書式は、標準密度の横書、標準密度の縦書及び欧文横書の書式のみとする。
(2) 表示区画の着色指定が背景色半輝度白の場合、背景となる部分へテレビジョン画像を、信号のレベルを低下させて表示するものとする(シャドー表示)。
(3) ヘッダ文表示領域における制御機能の制限は、全面固定表示モードと同一とする。
|
||||
3 字幕表示モード
|
スーパー固定表示モードの制限と同一とする。
|
||||
4 一行横スクロール表示モード
|
(1) 使用できる文字の書式は、標準密度の横書のみとし、最初の文字から表示領域の右端より表示する。データの最後の文字が表示領域内に表示された時、スクロールは停止するものとする。
(2) 番組形態は一括形番組とする。
(3) 表示区画の着色指定が背景色半輝度白の場合、背景となる部分へテレビジョン画像を信号のレベルを低下させて表示するものとする(シャドー表示)。
(4) ヘッダ文表示領域は、使用しないものとする。
(5) 次の制御機能は使用しないものとする。
C0制御符号 APB、APF、APD、APU、APR、PAPF、CAN、APS
C1制御符号 SZX 06/0、SZX 04/1、SZX 04/5、SZX 06/4、SZX 06/11、FLC、CDC、MCS、MCT、SWF、CCC、WMM
(6) 着色指定は、最初の文字符号又はCSの後の最初の文字符号に先立って行うこととする。
|
||||
5 全面縦スクロール表示モード
|
(1) 使用できる文字の書式は標準密度の横書のみとする。
(2) 文字の表示においては、ヘッダ文及び本文表示領域へ全面固定表示を行った後、動作位置が本文表示領域の下端を越えることとなる場合は、動作位置を仮想書込領域へ移動して表示データを書き込む。フォトグラフィック図形の表示においては、走査方向符号が「1」で縦方向座標が「0」を指定した場合に仮想書込領域へ表示データを書込む。
動作位置がさらに仮想書込領域の下端を越えることとなる場合又はフォトグラフィック図形の仮想書込領域への書込みが終了した場合は、復号を中断して本文表示領域の文字及び図形を標準の表示区画の縦幅分又は論理画素の24倍分上方へスクロールする。スクロールの完了後、復号を再開して、再び仮想書込領域に表示データを書き込み、スクロールを繰り返す。ページデータを最後まで復号した場合は、動作位置が仮想書込領域内にあっても標準の表示区画の縦幅分上方へスクロールし停止する。
(3) 番組形態は一括形番組とする。
(4) 別表第八号に示すスーパーが「1」で、表示区画の着色指定が背景色半輝度白の場合、背景となる部分へテレビジョン画像を信号のレベルを低下させて表示するものとする(シャドー表示)。
(5) ヘッダ文表示領域における制御機能の符号化は、全面固定表示モードと同一とする。
(6) 文字の符号化におけるAPF、APR、APD、PAPF及びAPSにより動作位置が本文表示領域の下端を越えることとなる場合の規定は、全面縦スクロールの本文表示領域においては適用しないものとする。
(7) 仮想書込領域に書き込む場合は、文字及びフォトグラフィック図形に関する符号化を行うものとし、その場合の制限は、次のとおりとする。
|
||||
制限を受ける符号等
|
制限事項
|
||||
APB、APF、APD、APU、APR PAPF
|
仮想書込領域内で使用可能
本文表示領域へ動作位置を戻すことは不可能
|
||||
APS、SZX 06/0、SZX 04/1、SZX 04/5、SZX 06/4、SZX 06/11、CDC、WMM、SWF
|
使用不可能
|
||||
一層及び多層フォトグラフィック図形表示
|
縦方向フィールドサイズ
|
論理画素の大きさの24倍の整数倍
|
|||
横方向フィールドサイズ
|
全表示領域のみ
|
||||
横方向ユニットサイズ
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全表示領域のみ
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縦方向座標及び横方向座標
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両方とも「0」
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走査方向
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「1」
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6 欧文横書の書式
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(1) 使用できる外字符号集合は、DRCS―1とする。
(2) 次の制御機能は、使用しないものとする。
C1制御符号 SSZ、MSZ、SZX 06/0、SZX 06/11、SZX 06/4、MCS、MCT
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初期化動作項目
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1 表示画面
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2 付加音再生
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3 受信側選択
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4 定義データ
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5 宣言データ
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6 符号の指示・呼出し
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7 動作の指示
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8 状態の指定
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データヘッダ、データユニット及び符号
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データヘッダ
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番組データヘッダ(一括形)
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○
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○
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○
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○
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○
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ページデータヘッダ
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新番組番号(非一括形)
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○
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○
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○(1)
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○
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○
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継続番組番号
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○(2)
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○(2)
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○(1)
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○
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データユニット
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ヘッダー文本文
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○(3)
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○(3)
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○(3)
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一層フォトグラフィック
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○(5)
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ジオメトリック
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○(6)
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○(6)
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○(6)
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付加音
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○(4)
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○(4)
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○(4)
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制御符号
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画面消去
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○
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○(7)
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○(7)
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○(8)
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差替コンシール
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○(3)
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○(3)
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○(9)
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書式選択
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○(3)
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○(3)
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○(10)
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項目
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初期状態
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1 表示画面
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表示画像
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(消去状態)
カラーパターン面 透明(パレット番号0、CMLA8)
パターン面 背景色(0)
背景色 透明(パレット番号0、CMLA8)
フラッシング 指定領域なし
コンシール 指定領域なし
ラスタ面(備考1)
スーパーフラグ0
不透明、半輝度青(備考2)(パレット番号0、CMLA12のデフォルト値に相当)
スーパーフラグ1
透明(テレビジョン映像)
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表示動作
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ブリンク 終了状態
時間制御 動作終了状態
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2 付加音
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演奏停止状態
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3 受信側選択
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一括形番組
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第一ページ選択状態
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コンシール制御
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コンシール状態
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4 定義データ
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DRCS
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データクリア
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DJCS
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データクリア
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カラーマップ
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別記第1及び第2に示すカラーマップデフォルト値
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5 宣言データ
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マクロ文定義
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別表第二十号の別記第8に示すデフォルトマクロ
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ジオメトリック
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文
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マクロ文定義
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すべてNUL
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6 符号の指示・呼出し
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文字の符号化
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指示
G0 漢字系集合
G1 英数集合
G2 平仮名集合
G3 マクロ符号集合
呼び出し
GL LS0(G0)
GR LS2R(G2)
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付加音の符号化
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G0 NUL
G1 付加音制御符号集合
GL 音高音長符号集合
GR 音強修飾符号集合
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ジオメトリック
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G0 NUL及びCS
G1 MACRO及びTIME
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図形の符号化
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GL 図形記述命令符号集合
GR ジオメトリックマクロ符号集合
1価オペランド 1バイト
多価オペランド 3バイト
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7 動作の指示
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文字の符号化
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動作位置
一行横スクロール表示モード
一行横スクロール表示領域の最初の位置(右下端)
その他の表示モード
当該表示領域内において別表第十三号に示す表示書式ごとに指定される最初の動作位置。ただし、全面縦スクロール表示モードにおいては、スクロールを開始した後は、書込領域の最初の動作位置とする。
時間制御 動作終了状態
文字繰返し 動作終了状態
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付加音の符号化
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リピート 動作終了状態
ブランチ ブランチ実行後終了状態
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ジオメトリック
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描画点 ユニットスクリーンの原点
ブリンク すべての描画色について終了状態
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図形の符号化
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時間制御 動作終了状態
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8 状態の指定
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文字の符号化
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表示書式 別表第八号に示す初期表示書式の指定のとおりとする。
文字の大きさ 別表第十三号に示す各書式ごとの文字の大きさ。書込領域にあっては標準とする。
パレット番号 GOL 02/0 04/0
前景色 WHF
背景色 COL 05/8
フラッシング制御 FLC 04/15
コンシール制御 CDC 04/15
アンダーライン制御 SPL
囲み制御 HLC 04/0
縮小着色制御 MCT
極性制御 POL 04/0
書込みモード WMM 04/0
合成制御 CSI 03/0 02/0 05/4
マクロ指定 MACRO 04/15
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付加音の符号化
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音の強さ 別表第二十二号の別記第8に示す「第4レベル」とする。
音のステータス 0
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一層フォト
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前景色 最大輝度白
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グラフィック
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背景色 透明
フラッシング フラッシング終了
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図形の符号化
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コンシール コンシール終了
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ジオメトリック
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次元 2
論理画素サイズ dx=0、dy=0
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図形の符号化
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描画色
カラーモード1
前景色 パレット番号0、CMLA7(最大輝度白)
ラインテクスチャ 実線
テクスチャパターン 完全塗りつぶし
ハイライト ハイライト処理をしない状態
マクロ指定 MACRO 05/15
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備考
1 ヘッダラスタ、ラスタ共通
2 新番組番号初ページ番号でラスタ面の色が指定されないとき
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CMLA
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着色指定値
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10進値
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2進値(MSB)(LSB)
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青(MSB)(LSB)
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緑(MSB)(LSB)
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赤(MSB)(LSB)
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0
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0000
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0001
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0001
|
0001
|
1
|
0001
|
0000
|
0000
|
1111
|
2
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0010
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0000
|
1111
|
0000
|
3
|
0011
|
0000
|
1111
|
1111
|
4
|
0100
|
1111
|
0000
|
0000
|
5
|
0101
|
1111
|
0000
|
1111
|
6
|
0110
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1111
|
1111
|
0000
|
7
|
0111
|
1111
|
1111
|
1111
|
8
|
1000
|
0000
|
0000
|
0000
|
9
|
1001
|
0000
|
0000
|
0111
|
10
|
1010
|
0000
|
0111
|
0000
|
11
|
1011
|
0000
|
0111
|
0111
|
12
|
1100
|
0111
|
0000
|
0000
|
13
|
1101
|
0111
|
0000
|
0111
|
14
|
1110
|
0111
|
0111
|
0000
|
15
|
1111
|
0111
|
0111
|
0111
|
CMLA
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着色指定値
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|||
10進値
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2進値(MSB)(LSB)
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青(MSB)(LSB)
|
緑(MSB)(LSB)
|
赤(MSB)(LSB)
|
0
|
0000
|
0000
|
0000
|
0000
|
1
|
0001
|
0001
|
0001
|
0001
|
2
|
0010
|
0010
|
0010
|
0010
|
3
|
0011
|
0011
|
0011
|
0011
|
4
|
0100
|
0100
|
0100
|
0100
|
5
|
0101
|
0101
|
0101
|
0101
|
6
|
0110
|
0110
|
0110
|
0110
|
7
|
0111
|
0111
|
0111
|
0111
|
8
|
1000
|
1000
|
1000
|
1000
|
9
|
1001
|
1001
|
1001
|
1001
|
10
|
1010
|
1010
|
1010
|
1010
|
11
|
1011
|
1011
|
1011
|
1011
|
12
|
1100
|
1100
|
1100
|
1100
|
13
|
1101
|
1101
|
1101
|
1101
|
14
|
1110
|
1110
|
1110
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1110
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15
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