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無線機器型式検定制度

  • 対象:
    船舶又は航空機に搭載される無線設備の機器等
  • 技術基準:
    無線設備規則に規定
  • 手続:
    無線機器型式検定規則に規定
  • 実施機関:
    総務省
  • 海上人命安全条約(SOLAS)等の国際条約により、船舶又は航空機への設置が義務づけられた無線機器については、主管庁が型式検定を行わなければ(おこなわなければ)ならないこととされています。

  • これに基づき、電波法第37条では、総務大臣が行う型式検定に合格した機器でなければ設置してはならない(してわならない)こととしています。

  • 型式検定に係る試験については、無線機器型式検定規則第6条第2項に基づき、外部機関に委託して実施しております。平成28年度の試験業務受託者は「ラボテック・インターナショナル株式会社リンク先コンテンツを別ウィンドウで開きます」です。

1.型式検定の目的

Q.
なぜ型式検定が義務づけられるのですか ?
A.
船舶に設置されるレーダーや義務航空機局に設置される無線機器については、人命の安全、財貨の保全及び電波利用秩序の維持のために極めて高い信頼度が要求されるためです。
図:型式検定の目的

2.型式検定手続の概要

図:型式検定手続の流れ

3.対象一覧

周波数測定装置
船舶に設置する無線航行のためのレーダー
船舶に施設する救命用の無線設備の機器 双方向無線電話
衛星非常用位置指示無線標識
捜索救助用レーダートランスポンダ
デジタル選択呼出装置等による通信を行う海上移動業務の無線局の用に供する送信装置及び受信装置の機器 DSC設備(MF・HF)送受信機
DSC設備(MF・HF)受信機
DSC設備(VHF)送受信機
デジタル選択呼出装置の機器(DSC装置(クラスA))
狭帯域直接印刷電信装置の機器
衛星無線航法装置
地上無線航法装置
船舶自動識別装置
インマルサット高機能呼出受信機の機器
デジタル選択呼出専用受信機の機器 DSC受信機(MF)
DSC受信機(MF・HF)
DSC受信機(VHF)
ナブテックス受信機の機器
インマルサット船舶地球局の無線設備の機器
航空機に施設する無線設備の機器

4.型式検定合格機器情報検索

型式検定合格機器情報の検索(型式検定に合格した機器を検索することができます。)

なお以下の点について留意が必要です。

  • 現在型式検定の対象外の機器であるが、過去対象であった合格機器情報を含みます。
  • 検索結果は型式検定の合格情報を元に定期的に作成しているものであり、実際の内容と相違する場合があります。
    更新のタイミングは約1ヶ月程度です。
  • 全てのコンピュータから検索ができるよう、検索結果に含まれる特定の文字について置換されているものがあります。

5.試験手順書

型式検定に係る試験手順書をこちらで公表しています。 →無線機器型式検定に係る試験手順書リンク先コンテンツを別ウィンドウで開きます

担当:総合通信基盤局電波部電波環境課認証推進室