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総会では、中央非常通信協議会の活動方針を決定します。平成23年2月22日開催した第60回総会では、中央非常通信協議会構成員の多数の出席の下、平成22年度事業報告を行い、平成23年度事業計画等を決議し、承認をしました。
中央非常通信協議会では、平成2年度から平成22年度までに計20回の表彰を行っております。この表彰では、非常通信分野に顕著な功績があった個人及び団体に対し、中央非常通信協議会会長が表彰状又は感謝状を授与し、その功績をたたえるものです。平成23年2月22日実施の第20回中央非常通信協議会表彰における被表彰者は、次のとおりです(敬称略)。
(上段左から、特定非営利活動法人エフエムうけん、特定非営利活動法人ディ)
(下段左から、吉田委員長(電波部長)、株式会社ケンウッド無線システム事業部事業統括部営業部、九州電力株式会社鹿児島支店奄美営業所、桜井会長(総合通信基盤局長))
中央非常通信協議会では、47都道府県及び市区町村をはじめ、内閣府、消防庁等中央機関及び地方防災関係機関の御協力を得て、全国非常通信訓練を実施しています。このほか、中央防災会議主催の総合防災訓練の一環として、被災経験の少ない都道府県及び市区町村を実施地域とした非常通信訓練の実施を予定しています。
本訓練は、公衆回線や都道府県防災行政無線等、平常時に使用している通信網の途絶・輻輳等を訓練想定として、非常通信協議会構成員等のネットワークを活用して非常通信ルートやその体制等を検証するものです。
中央非常通信協議会では、構成員を対象に非常時の通信の円滑な実施への理解を深めるために、セミナーを実施しております。過去5回の非常通信セミナーは以下のとおりです(役職等は開催当時のものです。)。
| 実施日 | テーマ又は見学場所 | 講師又は見学施設所在地 |
|---|---|---|
| 2011/2/22 | 「近年の豪雨災害と災害情報をめぐる課題」 | 静岡大学防災総合センター 副センター長・准教授 牛山 素行 氏 |
| 2011/2/2 | 「最近の災害の傾向と今後の対策について」 | 防災システム研究所所長 山村 武彦 氏 |
| 2010/11/17 | 「気象災害防止・軽減に向けた最近の気象庁の取り組みについて」 | 気象庁予報部業務課 気象防災情報調整官 弟子丸 卓也 氏 |
| 気象科学館、予報現業室及び地震火山現業室 | 東京都千代田区大手町1-3-4 気象庁内 | |
| 2010/2/24 | 「高分解能衛星画像を活用した情報収集・共有・伝達ソリューション」 | 日本スペースイメージング株式会社営業本部 小関 由和 氏 |
| 2010/2/2 | 「新型インフルエンザ等感染症への備え」 | デュポン株式会社プロテクションテクノロジー事業部主任 阪口 清弘 氏 |
このホームページは、皆様にわかりやすく非常通信協議会の活動をお知らせするとともに、皆様からの御意見等を募集することを目的として作成しております。