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無線機器を購入するときは
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このページは、電波の利用ルールを分かり易く理解していただくために、ポイントになる点を紹介したものです。無線局の開設等の手続・検査はこちらをご覧下さい。
技適マークが付いていればそのまま使用できる無線機器の例 | 技適マークに加えて、無線局の免許又は登録が必要な無線機器の例 |
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・家庭やオフィスで使用するWi-Fi(無線LAN) ・Bluetoothの機器 ・コードレス電話 ・特定小電力トランシーバ ・ドローン(電波の強い業務用を除く)など |
・携帯電話(※) ・携帯電話中継装置(ホームレピーターを含む) ・アマチュア無線 ・デジタル簡易無線 ・業務用トランシーバなど |
(※) 携帯電話は、電気通信事業者が無線局の免許を受けて販売しているので、利用者は販売店で手続をするだけで利用できます。