使用状況の詳細(令和5年3月1日現在)
電波法において「電波」と定義されている300万メガヘルツ(=3000GHz)以下の周波数の電磁波について、周波数帯ごとの我が国における使用状況を図で示します。
- 3000kHz以下
(166KB)
- 3000kHz~30000kHz(=30MHz)
(163KB)
- 30MHz~335.4MHz
(159KB)
- 335.4MHz~960MHz
(150KB)
- 960MHz~3400MHz
(173KB)
- 3400MHz~10000MHz
(165KB)
- 10GHz超
(187KB)
- 一括ダウンロード
(328KB)
- 各周波数帯に複数の用途がある場合、代表的なものを記載しています。また、用途の記載のない周波数帯においても、実験試験局等、個別の無線局へ周波数を割り当てていることがあります。
- 用途が記載され白抜きとなっている周波数帯は、現時点において具体的な割当てはないものの、 無線通信規則又は周波数割当計画で用途が指定されているもの、あるいは将来、特定の用途に割り当てることを予定しているものを示しています。
担当:総合通信基盤局電波部電波政策課