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電波伝搬の観測・分析等の促進

1.事業の目的

太陽フレアの影響等により、電波の伝わり方に異常が発生した場合、電波を用いた通信・放送システム等への障害が発生する恐れがあります。様々な分野での電波利用が拡大する中、通信・放送システム等の安定的な運用の確保が一層重要となっていることから、電波伝搬を間断なく観測・分析し、伝搬異常の発生の把握や予測を行い、予報・警報の公表や登録者へのメール配信をします。

また、今後の電波を用いる高度なシステムや移動通信技術の実現、運用等のため、更なる高精度化が求められていることから、電波の伝わり方の観測・分析技術等の高度化を目指す取組みを推進しています。

2.事業の概要

「電波伝搬の観測・分析等の推進」に係る業務を国立研究開発法人情報通信研究機構に委託しています。

  1. 電波伝搬の観測・分析を行い、予報・警報を周知

    太陽フレアや電離圏における電波の伝搬状況を各地の観測施設で観測し、電離圏における電波の伝搬状況の変化を予測しています。
    予報・警報の公表や登録者へのメール配信サービスを行っています。
    休日を含め、24時間有人運用の体制を構築しています。

  2. 電波の伝わり方の観測・分析技術等の高度化

    電離層の状況の推定及び情報提供の精度を向上させます。
    観測技術の高精度化や膨大な観測データの効率的な伝送・分析処理、広範囲にわたる迅速な配信技術等の高度化を図ります。

【イメージ図】

3.事業の実施状況

宇宙天気予報(リンク先:http://swc.nict.go.jp/リンク先コンテンツを別ウィンドウで開きます

担当:国際戦略局宇宙通信政策課